アントキノ猪木というモノマネ芸人がいる。っていうか芸人さんですね。
アントニオ猪木のモノマネというフィルターを通して、お笑いを展開するパターンだから。
ただのモノマネじゃないとこがミソです。
今活躍されてるモノマネ芸人さんというのはだいたいこの手法をとってますよね。
似ててしかもネタとして面白い。これ最高。
「まさかえなりかずきがこんな台詞言わないだろう」とか、「猪木がカーナビだったら・・・」とか。
だからお笑いという世界におけるモノマネってのは常に求められる。
それはコロッケとかモノマネ四天王の時代から変わってないでしょ。
最近は若手芸人さんの幅もレベルも半端じゃないから、芸人さんよりのモノマネ番組が主流だけど。
だからさ、敢えて名前は出さないけど、某コラムニスト(消しゴム版画家)の名前をもじって付けて、
雑な仕事してるヤツがいるのが気持ち悪い。もう何万人もの人が言ってることだけどいまさら言わせてもらう。
モノマネを通して、何を表現している?「ほら、こんなに似てるでしょ」って誰かに言いたいの?
でもそこに需要はないよ。文章のモノマネなら、清水義範先生が「パスティーシュ」という手法を確立されて
いるけども、そこまでのレベルには達してないみたいだし。
なんか気持ち悪い。ただそれだけですが。
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