先日、もみじ市に行ってきた。大学時代の友人が参加しているのである。
一昨年行った時に開場前から物凄く行列だったことを念頭において早く家を出たのである。場所は京王多摩川駅。2時間近くかけて到着した頃にはまだ開場30分前だというのに長蛇の列。そして開場して目当てのブースにダッシュ!友人からおすすめされていたスコーンをゲット。その後パン屋さんに並び、パンやらクッキーやらを。そして友人のブースへ。すごくお客さんが来てくれていて、その様子を見てなんだか感激してしまった。ものづくりの原点ってのはこういうことだぁね。
さて。そしてこないだTIFFこと東京国際映画祭で映画を観てきた。「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」である。角川電撃文庫で出版されているこの本はシリーズ合計100万部を売り上げている人気小説なんだそうだ。何故それを観に行ったかというと・・・主役の相手役を演じる男の子(みーくん)が染谷将太君なのである。あはは。舞台挨拶は無い回だったのだが、まぁ一足早く映画を観られるっつうんで。内容は、原作未読の私からすると、あの、結構「よかった」。なんかちょっと最後じわーっときてしまった。残酷な話だけに、ハートフルな部分が垣間見えた所でキュンとなった。何といっても染谷君が可愛すぎた。やっぱそこかいと言われようがそこなんですよ。ビジュアル的に痩せすぎず太すぎず一番いい感じ。(今ちょっと痩せすぎ)
来年公開です。
2010年10月2日土曜日
転がっていく傘の花
朝、通勤路を歩くと犬を散歩している人によく会う。
冴えないおばさんと犬のペアが一組いる。
そのペアがやって来ると、必ずその近所にいる猫(飼い猫?)が近寄ってきて、そのペアにまとわりつきながら一緒に一定の距離のみ散歩する。
犬もおばさんも何故かその猫に対して媚もせず邪険にもせず当たり前の様に一緒に歩く。猫も猫でやはり媚も攻撃もしない。犬がとまると猫もとまる。おばさんが歩くと猫も歩く。
そしておばさんと犬のペアがある一定の場所を越えると猫はそこまでが自分の場所でそれ以上は踏み込めないと思うのか、はたまたただ単純に飽きるだけなのか勝手に自分で歩みをやめる。おばさんも犬もけして振り返ることなくまるで猫なんかいなかったかのように気にも留めずに歩き出す。猫はさっさとどこかに消える。
ある日の夕方、その場所を歩いたらあの猫がいた。多分自分が飼われている家の前の道で夕風にあたっていた。それ以下でも以上でもない時間をひとりで過ごしているあの猫が少しだけ羨ましい。
冴えないおばさんと犬のペアが一組いる。
そのペアがやって来ると、必ずその近所にいる猫(飼い猫?)が近寄ってきて、そのペアにまとわりつきながら一緒に一定の距離のみ散歩する。
犬もおばさんも何故かその猫に対して媚もせず邪険にもせず当たり前の様に一緒に歩く。猫も猫でやはり媚も攻撃もしない。犬がとまると猫もとまる。おばさんが歩くと猫も歩く。
そしておばさんと犬のペアがある一定の場所を越えると猫はそこまでが自分の場所でそれ以上は踏み込めないと思うのか、はたまたただ単純に飽きるだけなのか勝手に自分で歩みをやめる。おばさんも犬もけして振り返ることなくまるで猫なんかいなかったかのように気にも留めずに歩き出す。猫はさっさとどこかに消える。
ある日の夕方、その場所を歩いたらあの猫がいた。多分自分が飼われている家の前の道で夕風にあたっていた。それ以下でも以上でもない時間をひとりで過ごしているあの猫が少しだけ羨ましい。
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