うちの会社のシャチョーさんが替わってから、社風が180度ガラッと変わりました。
簡単に言えば、体育会系から文科系に変わったというか。
今まで、現場第一で、理屈をあーだこーだ言うと「何言ってんだ」みたいなノリがあって、書類をちゃんと確認する人もいないし、現場でトップの男がこれまた体育会系で「現場で必要」みたいな一言でいらない鉄板何十枚も買っちゃう(またそれをシャチョーが了承しちゃったりして)し、こちとら経理としては毎日ムカムカすることも多かったわけですよ。正論が通用しないの!奴等に学が無いから!!
でも今のシャチョーは、来てまず「ちゃんと本や新聞を読め。国語力がないと、注文書や見積書も読めないだろ」ってことを言ったわけですよ。なんかちょっと会社に対して見る目変わった。
文系の私としては、そういう基本的な「学力」ってやつを軽んじてる(またそれをヨシとしてる)社風がイヤで堪らなかった。
別に自分が頭いいなんて微塵も思っていないけれど、学力の必要性や重要性は感じている。だって会話が成立しないんだもの。語彙力がないと無理なんですよ。
それをコミュニケーション能力だけで乗り切れちゃってた会社なんですよ。
だからシャチョー交替からやっと「これで正しくなった」と思った。今までがきっとヘンだったんだ。
もちろん今のシャチョーだって問題点はたくさんあるし、正直ムカッとする。でもね、いちいちゴモットモなんですよ言うことが。
人はそれを屁理屈と呼ぶけれど、屁がついても理屈なんだから気合で乗り切っちゃう前までの会社よりはずっといい。
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